「ああん、激しい、ノン、すごくいい、いっちゃう、また、ああ、もうダメ~」還暦熟女が脱力する。後ろから支える里帆さん。
「お姉さん満足したみたいですね、では次はわたしが」上品なきっちりメイクの服を脱いだ。乳首が黒ずんでいる。サイズも少しアップしてるようだ。
「ノン、優しくお願い」里帆さんは俺に密着すると舌を絡ませてきた
「ああん、そんなノンちゃん、それ以上はだめ」麻衣さんへのアナル舐めは続いている
「麻衣、いったらわかってるね」ノンちゃん先生が一瞬口を離した
「ああ、そんな、恥ずかしい、でも、もう…」絶頂が近いのか麻衣さんの顔が赤みを帯びている
「ノン、きて」里帆さんが片足を上げ、俺のペニスに花弁をあてがった。そこは十分すぎるほど潤っていた。
「ああん、入った~」上品な人妻は夫の目の前で歓喜の声を上げた
「あん、あん、いく、いく~」俺の妻がアナルを舐められただけで絶頂に達した声がした。俺も里帆さんの中に射精していた
4人荒い息がおさまったころ、ノンちゃん先生が口を開いた
「麻衣、賭けは君の負けだよ」
「ええ」麻衣さんが頷いた
「それじゃ約束通り、おしっこ飲ませてね」
「いや~ん」恥じらう麻衣さんが両手で顔を覆った
「あら、そんなエッチな約束してたの、さすがわたしの息子ね」美保さんが微笑んだ。
「ノンくん、僕たち電話で今日のこと事前に話してたんだ。僕の母と妻は変態だから、僕たちも変態的なことしようって、でも麻衣は恥ずかしがってた。それで賭けをしたんだ。僕がアナルを舐めるだけで麻衣がいったらおしっこを飲ませてくれるってね」青年医師の言葉に麻衣さんは顔を赤らめた
「どうだろう、僕が麻衣さんに飲ませてもらうのをノンくんも一緒に見るかい」8か月の妊婦である俺の妻が、他人の前でおしっこをし、それを飲まれる。しかも俺の前で…、この挑発的な言葉に俺は勃起してしまっていた
「あら、ノン、勃起しちゃった、可愛い、だから好きなのよノン」美保さんが俺のそばにきて俺の口唇を奪った
「あなた可愛すぎるわ、見たいのよね、妊婦の奥さんが他の男におしっこを飲ませるところ」俺は身体が震えるほどの興奮していた
「ほんと、可愛い」里帆さんも俺に寄り添った
「決まりだね、それじゃ皆でバスルームに移動しようよ」ノンちゃん先生が立ち上がり麻衣さんの手を握り立ち上がらせた
「ノン、黙っててごめんね」麻衣さんが俺に声をかけた
「いいよ」俺が微笑むと両頬に美保さんと里帆さんがキスをした
「可愛い旦那さんで羨ましいは麻衣ちゃん」美保さんが微笑んだ
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