俺が美保さんの子宮に大量の精液を放出するまで数十秒しかかからなかった。
「ああん、ノン、良かったわ。あなたが弾ける瞬間は最高に気持ちいいの」美保さんが俺の耳に舌を這わせながら囁いた。俺のペニスはまだ美保さんの膣の中に残ったままだ。妻に目を向けると彼女は四つん這いにされていた
「気持ち良かったみたいだね、僕のママのオマンコは」ノンちゃん先生が微笑みながら麻衣さんのマタニティ用のロングスカートをまくり上げた。ローライズのマタニティ用ショーツをわずかに引き下げた
「僕は君たちが拡張してくれてる、ここを味わわせてもらうよ」そう言って麻衣さんの大きくなった尻に顔を近づけた
「いや~ん」麻衣さんの色っぽい声が松田家の玄関に響いた
「ノンちゃん、恥ずかしい、アナルだけ舐めるなんて~、ああん、でもいい、ああ、舌が入ってる~」辱められる妻を見て俺のペニスは美保さんの中で固さを取り戻していた
「ノン、固くなっちゃったわね。奥さんがアナル舐められてるだけで興奮しちゃうのね」俺は美保さんの口唇をふさいだ。妻の悶え声を聴きながら俺は再び美保さんの子宮を激しく突き始めた…
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