「すごい元気、奥さんがいるからのなおさらね」里帆さんが俺の妻と自分の夫が舌を絡ませているを見ながら言った。
「乳首の舐めてあげるね、いつもみたいに可愛い声出してね」美保さんが俺を全裸にした。右の乳首を舌で転がし、左の乳首を指でひねった
「ああ、気持ちいい」俺は快楽に包まれながら美保さんを見つめた
「もう、ノンったら、奥さんが見てるのに、そんな可愛い顔でわたしを欲しがっちゃうなんて」美保さんは満面に笑みを浮かべた
「お姉さん、こちらはもう準備万端ですよ」俺が爆発しないように里帆さんは竿をやんわりと刺激しながら陰嚢を舐めまわしている
「それじゃ先にわたしがいただくわね、もうさっきから濡れっぱなしなの」美保さんも全裸になり、俺の裸身に自らの裸身を密着させた
「ねえ、ノン、愛する奥さんの前で、わたしを愛して」美保さんが俺の頬を撫でた
「美保」俺は美保さんを抱きしめ、口唇を吸い、尻肉を掴んだ
「ああん、このまま、立ったまま入れて」片足を高く上げ、花弁をペニスに擦り付ける還暦熟女。しかしその肌はすべすべして俺の官能をすすぐる。
「美保愛してる」
「ノン、わたしもよ」俺は軽く膝を折り、カリを花弁の中心に合わせ、一気に奥へと突き刺した
「ああ~、いい、麻衣さん見て、あなたの旦那さんのオチンチン最高よ」俺は激しくノンちゃん先生の母親の子宮を突いた。実の妻と俺の子供を身ごもっているノンちゃん先生の妻の目の前で…
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