前日に美保さんと里帆さんの予想される行動を俺は麻衣さんに話しておいた。当日ノンちゃん先生のマンションの駐車場に車を止めるとノンちゃん先生が現れた。
「やあ、いらっしゃい」明るく言って妻の手を取る青年医師。
「来ちゃいました」麻衣さんも楽しそうだ。俺は早速嫉妬で勃起してしまった。
「僕の母と妻の性癖はノンくんから聞いているかな」ノンちゃん先生からの問いに麻衣さんは笑顔で
「ええ、とても詳しく聞いてます。ノンもかなりお気に入りみたいだから」麻衣さんとノンちゃん先生の視線が俺に突き刺さる。話をしながらエレベーターに乗ると
「ほら、もうこんな感じ」麻衣さんが俺の勃起に触れた
「ちょっと~」俺のリアクションに二人は楽しそうに笑った。恋人同士のように…
玄関には美保さんで里帆さんが迎えてくれた
「子供たちは姉のところに行ってる。今夜は大人だけで楽しもう」ノンちゃん先生が麻衣さんの背を押した
「いらっしゃ、麻衣さん」美保さんが麻衣さんをハグする
「母だ」
「知っていますわ、院長先生」
「そうだね、それから妻だ」
「いらっしゃい、麻衣さん」里帆さんも麻衣さんにハグをした
「二人ともレズビアンだから気をつけて、麻衣さん。でも今は君の旦那さんにご執心のようだがね」二人が靴を脱ぎ上がり込むと廊下の奥へと進んだ
「さあ、ノンくんも遠慮しないでどうぞ」
「お邪魔します」俺が靴を脱ぎ上がり込むと、いきなり美保さんの激しいキスが待っていた
「んん~」俺はノンちゃん先生と麻衣さんを見た。すると二人は笑顔だった
「ノンくん、こうなることはわかってたろ、二人は君に会いたがっていたから、しばらく好きにさせてあげてくれないかな。僕は麻衣さんとイチャイチャしてるから」そういうとノンちゃん先生は麻衣さんの顔を上げさせ舌を絡ませた。俺は激しく勃起するとすかさずチャックをおろされ、ズボンとトランクスを脱がされた。口唇はまだ美保さんにふさがれている。露わになったペニスを里帆さんが一気に喉奥まで飲み込んでいった…
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