月曜の朝、製造部でのミーティングに出席してきたのは美香ちゃんだった。
「由美さんがね、そろそろ美香ちゃんが製造部は仕切るべきだってってことで、今日から彼女が出席することになったの」
「よろしくお願いします、か・ちょ・う」わざと色っぽく言う美香ちゃん
「よろしく」嫌な予感がした。
「ノン、そんなに怯えなくてもいいわよ」美雪さんは楽しそうだ
「そうですよ、課長」俺の手を握る美香ちゃん
「それじゃ二人で楽しんできたら、わたしはここで見張ってるから」
「ええ~」
「早く、課長、行こう」強引に腕をひかれた俺は、23歳の女性と二人きりで保管庫に入った
「ここでしてたんだ、ずるい~」美香ちゃんの瞳が輝き、目前に迫ってきた
「あたしにもとろけるキスお願い」微かに甘い匂いがして、美香ちゃんの柔らかい口唇に俺の口唇がふさがれた。俺は髪を撫で、背中を優しく包み込んだ
「あん」美香ちゃんの微かな吐息が心地よく俺の耳をくすぐった。舌を絡ませた。背中を包んでいた手を下にずらし、しまった尻肉を優しく掴んだ
「ノンくん、ほしくなっちゃった」美香ちゃんの息が荒くなっていた。
「全部脱いで」俺は美香ちゃんの作業着のチャックを下ろした…
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