「美海さん、いきそう」俺の声に美海さんは微笑み口淫を中止した。
「それじゃ、一番入れたいところに入れていいよ」俺のペニスは、妻の口の中に吸い込まれて行った
「ああ~、いい、麻衣」
「んん~」麻衣さんも悶えながら俺を見上げ、舌を裏筋に這わせた。快楽に身体を硬直させた俺の背中に美香ちゃんが抱き着き、形の良いバストの感触が背中に広がった
「ノン、とろけそうな顔してる」見事なスタイルの美海さんが少し出たお腹をさすりながら、俺の口唇に舌を這わせた
「いいよ、ノン、奥さんの口の中に出しても。口唇はわたしがいただいちゃうけど」舌が侵入してきて俺の舌に絡んだ
「んん~」俺は呻くしかなかった。そして妻の口の中にザーメンをぶちまけていた。
俺たち夫婦がお互いに4人の女性たちに寝取られていたのだ。3穴におもちゃを入れられ、最後には口で俺のザーメンを受け止めた麻衣さん。若い女性の膣に中出ししてしまった俺、お互いの性向を見ることで、お互いに興奮と嫉妬の襲われ高まっていった俺と麻衣さん。この快楽は一度味わったら抜けられないと、お互いに感じていた。
そして、俺たちは3週間後に麻衣さんの穴という穴を他人の勃起で埋め尽くしてもらうことを決意した。
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