「麻衣さん、お尻に入れるわよ」美雪さんが甘く囁いた
「ああ~ん、美雪ちゃ~ん、ああ、入ってくる~」麻衣さんが天井を仰いだ
「ノン、お口もね」美海さんがディルドを麻衣さんの口に挿入した
「んん~」麻衣さんがよだれを流しながら、うっとりとした表情を俺に向けた
「麻衣」俺は小声で妻の名を呼んだ
「あん、ノンくんすごく固くなってる」俺にしがみついている美香ちゃんが後ろを振り返り麻衣さんを見た
「あ~あ、奥さんあんなことされてるのに、ノンくんったら変態さん」美香ちゃんは麻衣さんに見えるように俺の頬にキスをした
「んん~」麻衣さんは大きくうめいた。アナル用バイブをディルドがさらに奥まで押し込まれたのだ。
「すごい、いい~、ノンくんのオチンチン気持ちいい~」美香ちゃんが腰をグラインドさせ始めた。視界からの刺激を激しい快感が俺を包んだ
「ああ~、美香」俺は妻の後輩の口唇を激しく吸った
「ノンくん、美香いっちゃう、ああ、いいの~」激しく腰を振る美香ちゃん、俺はかろうじて耐えた。ぐったりとした美香ちゃんをソファーに横たえると俺は精液と愛液にまみれたフル勃起状態のまま、妻に近づいた。
「ああ、ノン、よごれたオチンチンしゃぶらせて」美海さんが迷わずに俺のペニスを咥えた
「ああ、美海、いい~」俺天を仰いだ。激しく音を立て一心不乱にペニスをしゃぶる美海さん。俺は3穴におもちゃを挿入され激しく愛ぐ妊婦の目前で、同期の妻の激しい口淫に限界まで高められて行った…
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