麻衣さんの乳房を揉みながら顔や口唇を舐めまわす香澄ちゃん、乳首を吸いながら、大きなお腹を撫でまわす美海さん、うねるバイブを浅めに出し入れしながら内ももを撫でながら俺を見つめる美雪さん、そして喘ぐ麻衣さん、俺は全裸で戯れる4人の女性を凝視していた。
「ノンくんったら麻衣さんに夢中なんだから、いまあなたは美香の膣の中に入っているのよ」可愛い声で俺を抱きしめ裸身を密着させる美香ちゃん
「ああ」その膣の締め付けに俺は声を漏らした。部屋に響く俺たち夫婦の吐息、バイブのうねる音、女性たちの体液が肌と肌をこすりあう音、部屋が淫らな空間と化していた。
「ああん、あん、あん」麻衣さんの声が大きくなる。美雪さんがバイブのすぐ上の敏感な突起を舌でつついているのだ。
「ノンくん、パンパンになってる、いきそうなのね」美香ちゃんが微笑みながら腰をスライドさせた
「ああ、いい、出ちゃうよ」
「ふふ、可愛い、みんな、ノンくんいっちゃうみたい、麻衣さんが犯されてるの見ながら、美香のオマンコの中で」
「ああん、ノン」とぎれとぎれの麻衣さんの声が聞こえた
「ああん、興奮しちゃう、ノンくん、美香の中でいって、奥さんが見てる前で」美香ちゃんの腰の動きが早くなり俺は上り詰めていった
「ああ、美香、ああ、ああ、いく~」俺は妻の後輩の中に勢いよくザーメンを放っていた
「あん、ノンくん、いい、美香とノンくんすごくセックスの相性いいよ、ああん、美香もっとほしい」俺の口唇をむさぼる美香ちゃん、肌の張りと膣の締め付けに俺の勃起はおさまることを知らなかった。
「ノン、いっちゃったのね、麻衣さんが見てる前で、若い子の中に出して、悪い子」美雪さんが口唇を舌で舐めまわしながら瞳を輝かせた。
「ねえ、麻衣さん、ノンをもっと挑発してあげましょう」美雪さんの言葉に麻衣さんはかすかにうなづいた。麻衣さんの手枷が外され、ソファーから降ろされ、絨毯の上に四つん這いになった。大きなお腹を横から見る形になり、重力によりさらにお腹が大きく見えた。膣にバイブは挿入されたままで、うなり音が響いている
「さあ、残りの穴、全部可愛がってあげる」その言葉に美海さんがバックのなかから2本おもちゃを取り出した。細めのアナル用バイブと肌色のディルドだった
「ねえ、ノン、今はまだおもちゃだけど、もうすぐあなたの奥さんの麻衣さんはあなたの目の前で3本のオチンチンに貫かれちゃうのよ、楽しみね」美雪さんは俺を言葉で挑発しながらアナル用バイブを受け取ると、麻衣さんのアナルを舐め上げた
「ああん、美雪ちゃん、いい~」麻衣さんの甘い吐息が響いた
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