「ノン、どう?奥さんが4人の女性に犯されてる気分は?」美雪さんが俺を振り返った。美雪さんは美しい尻を俺に向けていた。太ももを彼女の愛液が伝うのが見えた。彼女も俺の妻を攻めて興奮しているのだ
「すごく興奮してるよ」
「そうね、またオチンチンびんびんになってるし。美香ちゃん、ほしかったらノンのとこに行ってもいいのよ」
「うん、そうする」麻衣さんの乳首を舌で転がしていた美香ちゃんが俺のもとに来た
「ノンくんってほんと変態さんね。奥さんがあんなのとされてるのにこんなに大きくして、よしよし」美香ちゃんの手が優しく俺の勃起を撫でた
「美香ちゃん、ノンをよろしく、それじゃ麻衣さん、もっとよくなって」美雪さんは極太バイブを取り出し、麻衣さんのヴァギナにゆっくりと挿入した。花弁がグロテスクなバイブを咥えるのを目の当たりにした俺は痛いくらい勃起していた。その反応に美香ちゃんが俺に囁いた
「こっちも楽しもうよ、美香の中に来て」
「美香」俺は妻の後輩を引き寄せ、そして花弁に勃起を突き立てた。
「ああん、いい~ノンくんが入ってきた~」対面座位でつながっている美香ちゃんは妻たちに背を向けた状態で叫んだ。一瞬俺と麻衣さんの視線が合った。いつもと違って妖艶なメイクの麻衣さんは俺を見つめ、優しく笑みを浮かべた
「それじゃ、こっちも」美雪さんの声がしてバイブの機械音がした。俺の妻の膣の中で極太バイブが回転しているのだ
「ああん、すごい、ああ~」麻衣さんの口唇が半開きになり、唾液がこぼれた。それを香澄ちゃんが舐め上げた。
「ノン、麻衣さんの身体にもっとバイブ挿入してあげる、耐えられるかな~、でもあと何週間後には麻衣さんのすべての穴にオチンチンが挿入されるのよ、楽しみね」美雪さんは言葉で俺の官能をくすぐっていった…
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