「ノンくん」美香ちゃんと香澄ちゃんが可愛い子猫のように俺に裸身を絡ませてくる。
「ノン、準備するからちょっと待ってね」美雪さん優しい声がして、麻衣さんと美海さんがドレッサーの前に移動した
「ねえ、ノンくん、麻衣さんのフェラ好きなの?」香澄ちゃんが俺の耳たぶを甘かみしながら聞いた
「ああ、大好きだよ。本気出されるといつも3分もたない」
「さすが奥さんね、どこが気持ちいか知り尽くしてるみたい」美香ちゃんが俺の太ももに股間を擦り付けた
「そうだね…」俺の口唇をふさぐ美香ちゃん
「美香も麻衣さんに負けないくらいノンくんを気持ちよくできるようにするね」
「エッチな子猫たち、麻衣さんの準備ができたわ」美海さんの声がした。ソファーの中央に腰かけた麻衣さんは全裸にに首輪、手枷をされていた。そして美海さんによって施されたメイクは目元を強調する大人の女の妖しさを表現していた。俺は自分の妻にしばし見とれていた。
「それじゃ、予定通りいくわよ」3台のビデオカメラがセットされていた。俺は麻衣さんの正面に座って様子を見守った。ソファーの後ろから美海さんが麻衣さんに頬擦りする。左側から美香ちゃん、右側から香澄ちゃんが麻衣さんの乳房をもやんわりと揉み始める。正面から美雪さんがゆっくりと麻衣さんの両脚を開き、太ももの内側に舌を這わせた
「ああ~ん」麻衣さんの甘い吐息が漏れた。拘束され大きなお腹の裸身を晒す妻、それを囲む4人の全裸美女俺のペニスは勢いよく勃起した。
「麻衣さん」4人の舌が口唇、乳首、花弁を同時に舐めまわした
「ああん、いい、いいの~」麻衣さんが激しく悶えた。俺は身を乗り出し、食い入るようにその様子を見つめた
「あん、あん、ああ~」大きく開いた股間の中央が愛液であふれ、美雪さんの美しい2本の指が挿入された
「いやん、美雪ちゃん、いい」美雪さんの指がくちゅくちゅといやらしい音を立てる。左右の乳首がふたごの姉妹によって激しく揉みしだかれ、乳首が舌で転がされる
「ああん、だめ、美香、香澄」麻衣さんの声は歓喜に溢れていた
「麻衣さん、可愛い」美海さんの舌が麻衣さんの舌に絡んだ。大きなお腹が激しく揺れる
「麻衣さん、クリも舐めてあげる」指でGスポットを攻めながら美雪さんの舌がクリトリスを転がした
「ああん、ダメ、みんな、ああん、いっちゃう、ノンみ見られながら、みんなに責められて、いっちゃう、ああん、ああ~あ~」
麻衣さんの裸身が硬直し、腰が震え、大量の愛液が美雪さんの手のひらに溢れた…
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