「んん~、ノンくんのせーしすごく飲みやすい」美香ちゃんが言った。俺が余韻に浸っていると美海さんの尻が動き俺の顔を撫でた
「ノン、自分だけずるい~、早くわたしもいかせて、麻衣さんの前で」そうだった、俺は美海さんを絶頂へ導こうとしていたのだ。再度アナルに舌を挿入し、敏感な股間を撫でまわした
「ノン、上手に出来てるね」俺を覗きこむ麻衣さんの声がした。俺の顔がニヤけた。アナル舐めの師匠の前で俺はスピードを速めた
「ああん、いい、麻衣さんの見てる前でノンにいかされるなんて、ああ、興奮しちゃう~」美海さんの腰がひくついた。
「ああ、いく、いく~」俺の手のひらに大量の愛液がふりかかり、美海さんが絨毯の上に崩れ落ちた
「ノンくんのて、びしょ濡れ」香澄ちゃんがすかさず俺の手を取り、そして子猫がミルクを舐めるように舌を這わせた
「いい匂い、美海姉さん、本気で感じちゃったのね、他人の旦那さんで」
「そうよ、香澄、背徳な行為は最高の媚薬なの」
「そうみたいね、あたしも旦那さんの前で麻衣さんの身体嘗め回しちゃおっと」俺の手の愛液をすっかり舐め切った香澄ちゃんは全裸になり、麻衣さんのバスローブもはいだ
「麻衣さん、ずっとあこがれてました。旦那さんの前でその魅惑的な身体舐め回させてください」香澄ちゃんは恋する乙女の告白かの如く、麻衣さんの手を両手で握りしめ、しっかりと目を見つめて言った
「いいわよ、香澄、好きなだけ舐めまわして、でもノンすごく喜ぶからね」
「知ってますよ、寝取られ大好きみたいですもんね、そうだ、挨拶しなきゃ」香澄ちゃんは膝をついて俺の放出したばかりのペニスを咥えた
「おい、くすぐったい、でもいい~」香澄ちゃんの口から放出された俺のペニスは少し勢いを取り戻していた。
「あら、あたしも妻として少し挨拶しないと」麻衣さんのフェラが開始された。その極上のテクは俺が一番よく知っている。
「ああ、麻衣さん、ダメだよ、またいっちゃうから」麻衣さんは俺の哀願に攻撃を緩めることはなかった
「おお~」全員の感嘆の声が響いた。俺は妻の麻衣さんにしゃぶられてわずか2分で二度目の絶頂を迎えたのだ。麻衣さんは俺のザーメンを口移しで香澄ちゃんに与えた
「ノンくんのせーし、ほんと飲みやすい~」香澄ちゃんの声が部屋に響きみなの笑い声が響いた
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