「ああん、ノンったら~、ゆうべ山田君に中出しされたアナルを選ぶなんてエッチなんだから~」ふかふかの絨毯の上で尻を突き上げる美海さんがうめいた
「どうりでエロいアナルだと思った」俺は尻肉を両手で広げ、いびつな形のアナルに舌を挿入した
「ああん、いい~、ノンのとろけるアナル舐め最高~」美海さんの甘い声が部屋に響く
「おまんことろとろ」俺は花弁から肉芽のあたりを撫でた
「ああん、とろけちゃう~」
「もう、ふたりだけずるい」美香ちゃんが俺のズボンをトランクスを脱がせた。
「うっうう~」俺は快楽の声を漏らした。むき出しになった俺のアナルを美雪さんが舐めていた
「美雪さんもずるい~、よ~し、あたしはおちんちんしゃぶっちゃお」サイドから俺の腹の下に顔を突き入れた美香ちゃんが裏筋を舐めた
「ああ、いい~」美海さんおアナルに挿入した舌を引き抜いて俺は歓喜の声を上げた。ホテルのスイートルームの絨毯の上に這いつくばり、アナルを舐めあう4人は異様な光景だったろう
「キャー、みんな何してるの」バスルームから出てきた香澄ちゃんが叫んだのは当然だったのだろう。その後ろで軽くバスローブを羽織った麻衣さんの姿を見つけた時、俺は勢いよく美香ちゃんの喉奥にザーメンを放っていた
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