「じゃ~ん」麻衣さんたちがバスルームに向かうと美海さんがバッグを取り出した。中にはアダルトグッズが入っていた
「見てみて、山田君の名前で通販でいっぱい買っちゃった~」美海さんはバッグから取り出し始めた。首輪、手枷、細めのアナル用バイブ、オイル、ディルド、縛り紐などもあった
「もう、美海ったら、山田君と麻衣さんは違うのよ」美雪さんは苦笑いした
「あたしも使ってみたいな~」美香ちゃんは興味津々だ
「やっぱり美香もわたしと同じで淫らな血が流れてるのね」美海さんは人差し指で美香ちゃんのおでこを軽くつついた
「美海姉さんほどじゃなわ~、あたしは男の子専門だもん」
「あら、山田君だって男の娘よ~」
「あの、どれを使うの」俺は二人の会話に割って入った。
「えっとね、今、香澄が、お尻洗浄してくれてるから…」美海さんが何気なく言った言葉が俺を不安にさせた
「おしり洗浄?」
「うん、妊婦さんでも大丈夫なやつ使ってるから大丈夫だよ」
「ええ~、背中流すだけじゃないの~」俺は声を荒げた
「うん、最初っからおしり洗浄たのんどいたよ」
「こら、美海、ノンが不安がるでしょ、大丈夫、大き目な注射器で無害な液を注入してるだけだから」
「ええ~」冷静な美雪さんに対し、俺は興奮を隠せなかった
「ノン、あまりおしり使うの好きじゃないわよね」美雪さんがさらりと言った
「わたしのとこなんてほぼ毎日よ」美海さんはおどけて見せた
「あたしもしてみたいな~」
「美香、嫁入り前にはあまりおすすめしないわ、おしりは花弁と違って、形が崩れやすいの。だから使ってるってすぐ男の子にばれちゃうわよ」
「そう、わたしの見る?結構形崩れてきちゃったの」美海さんがミニのスカートをまくり、パンティを下ろし、尻を突き出した。俺の目前に美尻とその中央のアナルが丸見えになっていた。
「美香もノンに見せてあげて、違いがわかるから」美雪さんの声に美香ちゃんが従った。若々しい乙女の尻が、山田の奥さんの尻と並んでさらされた
「ほら、美海のアナル、形が崩れてるでしょ」美雪さんが俺の耳元で囁いた
「ええ、確かに」
「ノンはどっちが好き?好きな方を舐めてあげたら」美雪さんの悪魔の囁きに、俺は迷わず美海さんのアナルに舌を這わせていた…
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