二人の妊婦の裸身を堪能し、俺は二度放出して眠りについた。
翌朝、ミーティングには由美さんがいつもの明るさで参加した。美雪さんと3人で製造事務所でのミーティング、麻衣さんが産休で参加していないが、やはり会社のおばちゃんたちの笑顔がそろうと嬉しい。
「美香と香澄としたんだって~」由美さんが俺の背中を勢いよく叩いた
「ええ、もう知ってるんですか」
「あたりまえだよ、ノンのことは情報網が張り巡らされてるからね」由美さんも美雪さんも楽しそうだ
「香澄ちゃん、男性に目覚めちゃったからこれから大変よ」美雪さんは俺の肩を叩いた
ミーティングが終了すると由美さんは社長室に向かった。月に1回、社長が本社からくる日だった。
「由美さん楽しそう」俺は言った
「女ってね、なんとなく妊娠したなって感じるものなの。わたしの時もそうだった。由美さんにも事前に言っておいたから、由美さんもさの感覚があったみたい」
「由美さんの願いが叶うのは嬉しい」
「そうね、わたしたちは今度の週末のプランを練りましょう、ノンの目の前で、あなたの大事な奥さんを女の子だけで回しちゃう会の」色白の美人奥様はいつもの美しい微笑を浮かべ、俺を見つめた…
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