「ああん、感じちゃう」先に舌を離したのは麻衣さんだった
「麻衣さんはまだ今日いってないもんね」美雪さんが微笑んだ
「そうよ、美雪ちゃんもノンもいっぱい楽しんだのに、あたしはまだ」お腹の大きい俺の妻の頬が上気していた
「それじゃ、麻衣さん大好きなノンのオチンチンしゃぶって、わたしがクンニでいかせてあげる」
「いやん、夫の目の前で女の子にいかされるなんて」
「全然いやじゃないくせに」美雪さんが後方に下がり、麻衣さんが俺の乳首を舐めながら下半身を脱がせた
「ノン、いっぱい抜いてきたくせに…」麻衣さんが俺のそそり立つペニスを見ながら笑った
「麻衣、早くしゃぶって」俺は甘えた声を出した
「もう、ノンったら」麻衣さんがカリの裏を舐め上げた
「ああ~、いい~」俺は麻衣さんの髪を撫でた
「先っぽにゅるにゅる」麻衣さん舌の先端が俺の尿道を舐めまわす。
「ああ~、美雪ちゃん、そんなとこダメ」突然麻衣さんが声を張り上げた
「麻衣さん、ここあまり開発されてないのよね」美雪さんの舌が俺の妻のアナルに突き刺さっていた
「うお~」麻衣さんが一気に俺の勃起を奥まで咥え、その快楽の深さに俺は思わず声を張り上げていた。
「んん~」俺の勃起を咥えたまま麻衣さんが頭を振る。美雪さんの舌からもたらされる快感に妊婦はペニスを咥えることで声を抑えているのだ。
「麻衣さんのエッチな蜜、たれてきちゃった」そう言うと美雪さんは麻衣さんの花弁を音を立てて舐め上げた
「んん、んん~」妊娠8か月の俺の妻は俺のペニスを咥えたまま絶頂へと上り詰めていった、同じく俺の子を宿した妊娠3か月の美雪さんに舌で攻められながら…
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