「準備OKよ」リビングに入ると麻衣さんは美雪さんにウインクをした
「ノン、明日会社なんだから、もうやすんだら」意味深に美雪さんが言った
「ねえ、ノン、あの子たちに何回抜かれたの」麻衣さんは俺を見つめながら美雪さんの頬にキスをした
「あん、ダメ、麻衣さんノンが見てるのに、ノンはあの子たちに4回も抜かれたのよ」そう言うと美雪さんは激しく麻衣さんの口唇を吸った。あまりにも官能的なキスに俺は唾を音を立てて飲み込んでいた
「もう、美雪ちゃんっら、ノンが眠れないじゃない」
「そうね、寝た子を起こしちゃうかしら」二人の視線が俺の股間を見つめた。当然俺は激しく勃起していた。
「ノンも仲間に入る?」麻衣さんが微笑んだ。その優しい表情に俺は引き寄せられた。そして二人を両腕を広げ抱きしめた
「あんなに出したのに、また大きくなってる」美雪さんの手が俺の股間に触れた
「それがノンの可愛いところよね」麻衣さんが俺の頬にキスをした
「ああ」俺は声を出していた
「ほんと、可愛い」美雪さんも俺の頬にキスをした。
「麻衣、美雪、俺もうがまんできないよ」
「わかってるわ、ソファーに座って」ソファーに座った俺の上半身を麻衣さんは脱がせた。
「二人で乳首舐めてあげる」二人の妊婦は俺の乳首に舌を這わせた
「ああ~、気持ちいい~」俺は快楽の声を上げた
「パパったら、可愛い声出してるね」麻衣さんが大きなお腹に手を触れた
「ほんと、パパらしい」美雪さんもまだあまり目立たないお腹に手を触れた
「ノンも美雪ちゃんもあたしを挑発するから、熱くなっちゃった」麻衣さんがバスローブを脱いだ。下着はつけていなかった。
「わたしもい熱い」美雪さんも全裸になった。二人の妊婦の肌が俺の肌に触れた。それはとても心地よく、勃起は爆発寸前だ。俺の肌に大きな乳房を摺り寄せながら二人は目の前で激しく舌を絡めた
「ノンも一緒に」俺たち3人は舌を絡め合った…
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