「ねえ、ノン、今日のメンバーで麻衣さんを囲む会のリハーサルしない?」帰りの車の中で美雪さんが言った
「リハーサル?」助手席の俺は美人人妻の横顔を見た。
「ええ、だっていきなり麻衣さんが4人の男の人を相手してるところを見せられたらノン興奮してすぐに失神しちゃうでしょ」
「まあ、そうかも」
「せっかくのシーンを見逃しちゃうのはもったいないでしょ、だから事前に女の子3人に犯される麻衣さんを見て免疫をつけておくのよ」
「女の子に犯されるの?」
「そうよ、バイブで前と後ろの穴を犯され、乳首を吸われ、口唇まで淫らに犯されるの、どう?素敵でしょ、それに女の子のおっぱいを見放題だし」
「う、うん」俺は湧き上がる生唾を飲み込んだ
「ふふ、あんなに抜かれたのに、ノンったら」美雪さんの左手が俺の股間に触れた
「ああ」俺は声を漏らしていた
「ほんとにノンは可愛い、ねえ、麻衣さんにご挨拶しに行っていい?」
「ええ、ぜひ」俺たちは2台の車でマンションに向かった。
「おかえり」玄関で麻衣さんが迎えてくれた
「こんばんは麻衣さん」
「美雪ちゃん、いらっしゃい」ハグする二人。それを見ただけで俺の股間は期待に大きく膨らんでいた
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