「ああん、いい~、ノンくんのオチンチンすごく元気~」美香ちゃんの膣が締め付ける
「美香ちゃん、気持ちいいよ~」俺は声を上げていた
「パパ、美香ちゃんのすごさはこれからよ」美雪さんが俺に耳打ちした
「ああ、ノンくん、美香本気になっちゃうから」美香ちゃんは腰を前後に動かし始めた。それは全く体重を感じない、激しい快感だけが俺の全身を駆け巡った。
「ああ、いい、ノンくん気持ちいい~」息を荒げ、激しく腰を前後させる美香ちゃん
「ああ、すごい、気持ちいいよ、美香ちゃん、もういっちゃいそう」強い締め付けと激しく前後に腰を振ったと思うとグラインドが加わる。見事なまでのテクニックだ
「パパ、美香ちゃんはね、わたしの姉妹で一番エッチが好きなの」美雪さんの囁きが耳に刺激を追加する
「美香ちゃん、出ちゃうよ」俺は切羽詰まった声を上げた
「いいよ、美香も香澄と周期同じだから、今日は安全日だよ」その言葉が終わるのを待てずに俺は激しく樹液を暴発させていた
「あん、いっちゃたのね、ノンくん、美香のオマンコ気持ちよかったみたいね」
「うん、すごく気持ちよかった」
「ふふ、それじゃ、もう一回ちょうだい」俺の口唇を激しく美香ちゃん
「あらあら、美香ちゃん、ノンを絞りつくす気?」
「美香姉さん、でもノンくんまた大きくなってるよ」
「あら、ノンったら本領発揮ね」
「美雪姉さんは抜かずの4回を経験してるんでしょ、あと2回は大丈夫ってことでしょ」
「それは…」俺の情報はすべて筒抜けなのだろう。わずかな硬さを取り戻した俺のペニスは膣の締め付けにあっという間に完全復活していた。
「もう、ノンくんったら可愛い、もう復活してるよ、美雪姉さん、ノンくんってとっても可愛い」美香ちゃんは再び激しく腰を振り出した。膝で自分の体重を完全に支えきり、激しく膣で締め付け、摩擦ゼロで腰を振るそのテクニックに俺はメロメロになっていた。
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