「香澄ちゃんったら、すっかりノンがお気に入りみたいね」
「ずるい~、美香まだノンくんとエッチしてないのに~」美香ちゃんも全裸になった
「あら、美香ちゃんはさっきいっちゃってなかったっけ」美雪さんがからかいながら全裸になった
「香澄、早く離れなさい」俺から離れた香澄ちゃんの花弁からザーメンがしたたり落ちた
「いっぱい出しちゃったわね、ノン」美雪さんは楽しそうだ
「ねえ、美香ちゃん、ノンのオチンチン舐めてあげないとまた大きくならないわよ」すると美香ちゃんは躊躇することなく俺の汚れたペニスを口に咥えた
「ああ、美香ちゃん」すこしくすぐったいような快感で俺はすぐに回復した
「ノンったら、復活が早いのね」美雪さんが俺にもたれかかり、口に乳首を押し付けた。もとも形の良い美乳は俺の子供を宿し、さらに膨らみが増した
「ああん、ノン、気持ちいい」俺は美雪さんの背中から手を伸ばし美雪さんの花弁に触れた
「あ~、いい、そんなことしたらすぐいっちゃう」クリをいじるとくちゅくちゅと音がした。
「美雪さん、いっぱい濡れてる」
「もう、いじわる、わたしだって、愛するパパが若い女の子に寝取られてるのよ、興奮するに決まってるじゃない」
「美雪さん、可愛い」俺は美人人妻の口唇を吸った。そしてクリをいじる指に力を込めた
「ああん、いっちゃう、ノン、ずるい、わたしを指だけでいかせるなんて、ああ、でも、だめ、もういっちゃう~」美雪さんの背中が大きく逸れて絶頂に達した。お腹の膨らみも少し目立ち始めていた。
「今度は美香の番だよ」美香ちゃんが微笑み、完全復活した俺のペニスにまたがった
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