「ねえ、美雪さん、いいでしょ、香澄、男の子とエッチしたい」
「あら、あら、香澄ちゃんったら、永遠にヴィアン宣言してなかったっけ」
「もう、美雪さんのいじわる~」香澄ちゃんは一瞬で全裸になった
「ノンくん、おねがい、香澄の初めての男の子になって、まりんと同じように」
「ノンくん、美香からもお願い、香澄に男の子の良さを教えてあげて」美香ちゃんも哀願した。すると美雪さんも笑顔でうなずいた。
「おいで、香澄ちゃん」今田美〇似の双子の妹は、形の良いおっぱいと美貌で俺に迫ってきた。薄めのヘアーのすぐ下から、蜜がしたたり落ちた
「ああ、ノンくん」香澄ちゃんがゆっくりと腰を下ろし、花弁が俺のカリを包んだ
「ああ、気持ちいい、オチンチンって元気で熱い」口唇を半開きにして吐息を漏らしながらさらに腰を下ろす、まりんちゃんのヴィアン仲間の香澄ちゃんの膣が俺のペニスを締め付けた
「ああ、気持ちいい、香澄ちゃん」
「ノンくん、いい、香澄もすごくいいの、ああ~」俺たちの下半身が密着した。湧き上がる快感
「香澄ちゃん、俺、がまんできないかも」
「いいよ、ノンくん、中で出して」俺たちは抱き合い、舌を絡ませ、数回腰を突き上げた
「ああ、香澄ちゃん」
「ノンくん~」俺は激しくザーメンを放った。初めて射精を経験した香澄ちゃんは、息を荒くし、全身を俺にもたれかけた
「男の子って、とっても素敵」俺は香澄ちゃんの髪を撫でた
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