「それで、いくら払うの?」村松さんの指が俺の勃起を下から上まで撫で上げた
「うう」俺は目を閉じた
「いくら、5000円くらい?」
「二時間で25000円です」
「そんなに!」村松さんが驚き、俺の腕から離れてしまった
「基本料金は20000円で交通費と指名料金が各1000円、それからオプションで即尺つけて3000円です」
「即尺って何?」村松さんが再びにじりよってきた。おっぱいの感覚がことのほか嬉しくて俺は雄弁になっていた
「女性ごホテルに入ってきたらすぐにディープキスからヘェラをしてくれるんです」
「ちょっと待って、キスもするの?」
「ええ、客が基本先に部屋に入っていて、シャワーを浴び、歯を磨いて待ってるんです。そしてあらかじめオプションで頼んでおくとしてもらえるんです」
「何で即尺してもらいたいの?」
「すぐやってもらうと女性が強い欲望を持っている気がして嬉しいんです」俺はキッパリ言った
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