「いっちゃった、麻衣さんの旦那さんだと思うと余計興奮しちゃって」美香ちゃんが俺の耳元で囁いた
「ずるい、美香、あたしまだなのに」香澄ちゃんが俺の身体から美香ちゃんを引き離そうとする
「香澄は女の子のほうが好きなんでしょ」すると香澄ちゃんは頬を膨らませた
「さっき、キスしたら、ノンのこと気に入ったんでしょ」美雪さんが香澄ちゃんの頭を撫でた
「うん」香澄ちゃんは素直にうなづいた
「もう、香澄ったら、素直じゃないんだから」美香ちゃんが俺の身体から離れた
「ねえ、香澄ちゃん、ノンのオチンチンパンパンだからすこし楽にしてあげないと」美雪さんが俺の前に跪いた。
「どうすればいいの?」
「こうしてオチンチンを開放してあげて」美雪さんが俺のズボンとトランクスを脱がせた
「わあ~、元気」美香ちゃんが感嘆の声を上げた
「ノンはいつもオチンチン元気なのよ」そう言って美雪さんは裏筋をなめ上げた
「ああ~、美雪」俺は甘えた声を出した
「もう、ノンったら、可愛い女の子たちの前で甘えた声だして~」美雪さんもまんざらでもなさそうだ。さらに裏筋を舐め上げる
「ああ~」さらに俺が声を上げる
「美雪さん、あたしも舐めたい」香澄ちゃんが美雪さんのすぐわきに並んだ
「じゃあ、同じように裏筋を舐め上げてみて」
「こう」
「ああ~、いい~」俺は感激の声を上げた
「ああん、ノンくん可愛い」美香ちゃんが俺の口唇をふさいだ
「じゃあ、わたしは先っぽ舐めちゃお」美雪さんがカリの部分をすっぽりと口唇で包んだ。双子の美人姉妹と、色白の美人奥様の口唇愛撫に俺は爆発寸前まで追い込まれた
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