「ちょっと暑かったのかな」香澄ちゃんは動揺している
「パパも紅茶入ったわよ」美雪に呼ばれ俺もリビングに戻った
「さあ、めしあがれ」3人掛けのソファーの中央に俺、左側に美香ちゃん、右側に香澄ちゃんが座り、反対側に美雪さんが座った。
「この紅茶すごく美味しい」美香ちゃんが言う
「さすが、美香ちゃん、パパは甘いほうがよかったかしらね」俺はクッキーをつまみながら紅茶を飲んだ
「大丈夫、クッキーもすごく美味しいね」
「よかったわ、香澄ちゃん、ノンのこと気に入ったみたいね」美雪さんが優しく微笑んだ
「そ、そんな」香澄ちゃんは俺の腕に身体をもたれかけていた
「ああ、香澄近いよ~」美香ちゃんが俺を引っ張り、自分の身体に引き寄せた
「美香ちゃんもキスしてもらったら、ノンのとろけるキスを」
「とろけるキス?」
「そうよ、女の子はイチコロよ、ねえ、香澄ちゃん」
「えっええ」香澄ちゃんがうつむきながら応えた
「香澄、キスしたの~、ずるい!ユリユリのくせに~」
「美香ちゃん遠慮しなくていいから、ノンに覆いかぶさって」美雪さんが楽しそうにけしかける
「美香さん」俺はおどおどいている
「それじゃ遠慮なく」美香ちゃんは立ち上がりスカートをたくし上げ、俺の両脚にまたがり身体を押し付けた。大きな瞳がせまり、口唇が触れた
「あん」吐息と同時に可愛い口唇が開き、俺は舌を差し入れた。クッキーの味がした。細い身体を抱きしめると俺の下半身は激しく勃起していた。美香ちゃんのたくし上げたスカートから見え隠れする淡いブルーのストライプのパンティの中央部に俺の膨らみの頂点が当たっていた
「ああん、固くなってる~」背中を大きくそらせ、美香ちゃんが悶えた
「あら、パパったら、朝おしゃぶりしてあげたのに、他の女の子とキスした固くしてるの~」美雪さんが俺の隣に座った
「ノンくん」美香ちゃんが夢中で俺の口唇を吸う
「お仕置きしないとね」美雪さんが俺の頬を舐めた
「ああ~」俺は思わず声を上げていた
「かわいい声でしょ、この声が聴きたくてノンも周りの女性たちは彼に群がるのよ」美雪さんが言うと反対側の頬を香澄ちゃんが舐めた
「んん~」口唇を美香ちゃんにふさがれたまま俺は悶えた。
「ねえ、いっちゃいそうだから、やめてよ」3人の口唇の攻撃にたまらず俺はエスケイプした
「もう降参なのね」美雪さんが微笑みながら離れた。香澄ちゃんも離れたが、美香ちゃんは激しく舌を絡めたまま腰を前後に振り出した
「んん、ああ、いい、ノンくん、ああ、いいいの、ああ、ああ、いく~」美香ちゃんは布越しにクリを刺激していたのだ。頬を紅く染めた可愛い麻衣さんの後輩は、荒い息のまま、俺に体重を預けてきた…
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