翌日、俺は麻衣さんの身体がふやけるほど全身を舐めまわした。妊娠8か月の妻の裸身が愛しくとてもジューシーに感じた。独り占めできるうちに堪能し、凌辱された後にも堪能できる喜び、素人童貞だった俺が、格段に進歩したのだ。
「ノンったら、今からそんなに興奮してたら当日はどうなっちゃうの」麻衣さんもまんざらでもないようだ。
「わかんない、でも失神はしないようにしないとね、もったいないから、麻衣がみんなに犯されてるのを見逃したら」
「もう、ほんとうに変態なんだから、お腹の中の子がどんな風になるのかしら」
「そうだな、童貞喪失は早いかもね」
「そうね、あなたが築いたコネクションにはかなり女性がいるからね」由美さんルート、みなみちゃんルート、社長ルート、ノンちゃん先生ルート、確かに女性陣は多い。しかもノンちゃん先生ルートには次世代の女性陣(現在JS)も豊富なのだ。
「まあ、そのみなさんのおかげと申しましょうか」
「もう、いまさら照れないの、ノンがエロくて可愛いからよ」麻衣さんは笑顔で俺の鼻の頭を軽く噛んだ
月曜、出社すると山田がニコニコしていた
「おはよう、来月も楽しみだね。美海もまた参加したいってさ」
「そうだな、美海ちゃんいろいろ頑張ってくれたしね」
「おはよう」俺たちの会話に美雪さんが加わった
「おはよう、姉さん」
「あら、弟君、週末は楽しかったみたいね」美雪さんはいつもの優しい笑顔だ
「ええ、それで来月は…」
「知ってる、麻衣さんでしょ、うちの旦那が嬉しそうに話してた」
「社長が?」俺は半信半疑だった
「そう、いつの間にか寝取られから、寝取りに目覚めたみたい、もう、変態でやんなっちゃう」
「いいじゃないですか、姉さんだって楽しんでるんだし」
「そうね、人のこと言えないわね、あのね、つわりもおさまってきたから、今日朝社長室でどう?」
「えっ?」俺は耳を疑った
「由美さんがあらかじめ有休を取ってて、麻衣さんも産休じゃない、週初めのミーティング、私とノンだけだから、ここは弟君にも加わってもらって」
「姉さん、全開ですね、でも俺は昨日美海にずっとしゃぶられてたんで、パスさせてもらいます。二人で楽しんで」
山田が辞退して、俺と美雪さんは久しぶりに社長室で密会をすることになった
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