麻衣さんを全裸にしてベッドの上で四つん這いにさせた。俺は妻の肌を指でなでながら、360度嘗め回すように視姦した。大きなお腹、2サイズアップしたバストが重力でさらに大きく見える。尻も大きくなり、脱毛した綺麗なオマンコ、すべてが他の男たちの目前にさらされるのだ。激しく勃起していた
「ノン、見過ぎ」背後でオマンコに視線を感じたのか麻衣さんが振り返り、苦笑いした。
「麻衣、でもオマンコから蜜がしたたり落ちそうだよ」
「わかってる~、だから早く舐めて~」甘えた声の麻衣さん。俺は顔近づけ舌を伸ばし、花弁に舌が触れない程度に舌で蜜だけを掬い取った
「いじわる~」もどかしいのか麻衣さんが尻を振って甘えた
「それじゃ、ここから」俺は大きな尻をつかみ、両側に開いた。そしてアナルにをひと舐めした
「いや~ん、そこじゃない~」
「麻衣、山田はここをなめるのが好きなんだよ」
「いやん、言わないで、まだ恥ずかしい」俺の興奮を誘う麻衣さんの声、俺はアナルに舌をねじ込んだ
「ああ~、いい、そこも好きなの~」麻衣さんの言葉がさらに俺の勃起を刺激する
「社長はパイパンのここがお気に入りだろうね」俺は花弁をなめ上げた
「ああん、そんな、ずるいノン、そんなこと言って、あたしを興奮させようとして」
「そうだよ、麻衣、君はこの恥ずかしい姿をみんなに見られて、身体の隅々を嘗めまわされて、そして何本も肉棒を突っ込まれるんだ」俺は異常なほど興奮していた
「ああ、だめ、言葉攻めだけでいっちゃいそう」
「麻衣、最高だよ、しゃぶって」俺は妻の前に勃起を差し出した
「ああ、ほしい、これは誰のオチンチン?」
「妊婦好きの変態医師、ノンちゃんのチンポが真っ先に麻衣の口に突っ込まれるだろうね」
「そうね、ノンに視姦されながら、ノンちゃんのチンポをしゃぶり、社長にオマンコ。山田にアナル舐められるなんて、そう、ナオキはとこが好きなの」
「ナオキはおっぱいだよ、いまだにママのおっぱい吸ってるしね」
「そう、みんなに見られて、舐められて、しゃぶらされて、犯されるのね、ノンの目の前で」
「そうだよ、麻衣」俺は妻の口にペニスを挿入した。手を伸ばし乳首をいじる
「んん~、ん~」麻衣さんの快楽に包まれた声が俺のペニスのわきから漏れ出す。
「麻衣、ああ、最高だよ、皆に犯される麻衣、ああ~」俺は妊娠8か月の妻の口の中に勢いよくザーメンを放っていた。妻が4人の男たちに蹂躙される場面を想像しながら
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