「さっきからさやかの声しか聞こえないけど」由実さんが部屋に入ってきた。大きめのTシャツを羽織っただけの姿で、乳房の形がはっきりとわかり、ムチムチの太ももが露わになっている
「ママ、だって、さやかもゆうべのママの中にお兄ちゃんが出しただけいかせてもらうんだもん。でも今同じだけいったから、今度はお兄ちゃんをいかせてあげる番だよ」
「そう、それじゃ、ママのちょっとだけお手伝いしちゃおうかな」由実さんは全裸になった。Gカップのバストが揺れる。ベッドに上がり込み背中をヘッドボードにつけた
「ノン、寄りかかってみて」その言葉に俺は恐る恐る背中を由実さんの胸に付けた
「そう、あたしが抱きしめててあげるから、さやかと気持ち良くなりなさい」
「由実」背中から包み込まれる快楽
「お兄ちゃん、いっぱいがまんできたご褒美あげる」さやかちゃんがフル勃起したままの俺の勃起を掴み花弁に導いた
「ああ~」
「あん」俺とさやかちゃんは同時に声を上げた。それを優しく見守る由実さん。母娘に前後を挟まれ、俺は極上の快楽を味わった。舌を絡めるさやかちゃん、強烈な膣の締め付けと弾力のある肌、背後から豊満な裸身で俺を包む由実さんは耳を舐め回した。
「んん」俺の悶え声にさやかちゃんが反応した
「お兄ちゃん、いっちゃいそうなのね、いいよ、さやかの中にちょうだい」
「さやか」俺は天使を抱きしめ、樹液を子宮に放った。俺たちは聖母のような由実さんが優しく包んでくれていた
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