リビングで二度目の絶頂を迎えたさやかちゃんと一緒にシャワーを浴びた。タオルを巻いてさやかちゃんの部屋に入ると、天使は俺をベッドに押し倒した。
「今度はさやかがお兄ちゃんを舐める番だよ」可愛い笑顔でJKはバスタオルをはだけた。
「さやか」俺は天使を抱きしめた。張りのある肌に包まれる。ゆうべ5回由実さんの中に放出しているとはいえ、天使の身体を堪能し、刺激を受けている俺は激しく勃起していた。
「お兄ちゃん、さやかがいいって言うまで出しちゃだめだよ」
「うん、ああ~」天使の舌が俺の首筋を愛撫した。俺は思わず吐息を漏らした
「さやかのこと可愛がってくれたからお兄ちゃんも敏感になってる」天使はいたずらな微笑みを浮かべた
「お兄ちゃんが感じてる顔を見るの、さやか大好きなの」天使の愛撫は徐々に俺の下半身に向かって行く
「ああ、さやかちゃん」
「お兄ちゃんすごく熱くなってるよ、オチンチン。さやかが言うまで出しちゃだめだよ」天使の手が優しく俺の勃起をしごいた
「ああ、さやか、気持ちいい」
「舐めちゃお」天使の舌が俺のペニスを舐め上げた
「ああ、さやか、いっちゃいそう」
「だめ、でもいっぱい攻めちゃう」さやかちゃんは楽しそうに俺の勃起を何度も舐め上げた
「ああ、さやか、ああ~」ふいに天使の舌がペニスから離れ、膝下にずれた。
「お兄ちゃん、いかせてあげない」そう言ってさやかちゃんは俺の足の親指を口に含んだ
「ああ、さやか、いじわるしないで」
「ふふ、お兄ちゃん可愛い」さやかちゃんの寸止めは何度となくくれ返された
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