さやかちゃんを抱き上げ、リビングに向かった。息を整えている天使を全裸にした
「お兄ちゃん、もっとしたい」無邪気な瞳で哀願する。
「ああ、いいよ、脚開いて」俺は天使の白い両脚を大きく開いた。小さな花弁が蜜をたたえている。
「お兄ちゃん、いっぱい舐めて」天使の言葉に誘われ俺は花弁を舐め上げた
「ああん、いい~」俺は花弁からクリを舐め上げた。そして二つの乳房に両手を伸ばした。
「ねえ、お兄ちゃん、ゆうべ、ママの中に何回出したの?」快楽で息も絶え絶えになりながら天使が聞いた
「5回かな」
「もう、正直すぎ、バカ」天使は白い弾力のある太ももで俺の頭を挟んだ
「それじゃ、さやかをあと4回いかせて、そうしたらお兄ちゃんもいっていいよ」
「わかった。さやかが満足するまでいかせてあげる」俺は両方の乳房を揉む手に力を込めた
「ああん、お兄ちゃん、オッパイ乱暴にされると感じちゃう」甘い天使の声がリビングに響いた
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