「ああん」JKは可愛い声で鳴いた。壁に手をつかせて、俺は跪いた。可愛くて張りのある尻が視界に飛び込んできた。尻肉を吸い、そして軽く歯を立てた
「いやん、もっと気持ち良くして」待ちきれない天使は尻を振り、中央部へと俺の口唇を誘った。舌先で花弁の蜜を拭った
「あ~ん」それは天使の悶えと表現できるほど、甘く可愛い声だった。さらに花弁を舐め上げる。尻肉を揉みながら中央部を広げる。そして花芯からアナルまでを一気に舐め上げる
「いい、お兄ちゃん」天使は可愛い尻を俺の口唇に押し付けてくる。アナルに舌を突き立て、そして中に入り込んだ
「ああん、お兄ちゃん、それ好き」天使は徐々にアナルで感じるようににっていた。そのまま花芯を指で弄る
「ズルい、そんあにしたらすぐいっちゃう」天使の息が荒くなる。俺はさらに手を伸ばし、ワイヤレスのブラの中に手を入れ、発育中の乳房に触れたあん、あん、ああ~」三か所から同時に沸き上がる快感に天使の腰が小刻みに震える
「お兄ちゃん、さやか、いい、すごく」俺はクリトリスと乳首を弄るスピートを早め、アナルの入口を舐め回した
「あん、いく、お兄ちゃん、いっちゃう、ああん、ああ~」天使は可愛い声で絶頂を迎えた。脱力した天使の花弁からフルーティな香りが漂っていた。
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