「ノン、送ってくれる?さやかが会いたがってるから」由実さんの言葉で俺が由実さんを家まで送ることになった
「それじゃ、二人ともまたね、良い知らせ待ってるよ」ノンちゃん先生とホテルのロビーで別れた
「ねえ、ノンさっきの話、期待しちゃってる?」車の中で由実さんは満面の笑みだ
「まあ、なんと言うか」
「ふふ、想像するだけで起っちゃうなんてノンらしい、また気を失うほど興奮しちゃだめよ」由実さんの家に到着した
「お兄ちゃ~ん」さやかちゃんがさっそく抱きついてきた。デニムのショートパンツに白のノースリーブのブラウス。去年までの俺だったら間違いなく鼻血を出しているレベルの可愛さ、瑞々しさ、そしてとてもいい匂いがした。
「あたし疲れたから夕方まで寝るね」由実さんは先に部屋に入った
「ママったら気を使ってくれちゃって」さやかちゃんは頬ずりをしながら由実さんの後ろ姿を見送った
「さやかちゃん」俺はJKの可愛すぎるフェロモンに陶酔していた
「お兄ちゃん」口唇を重ねた
「ここでしよ」玄関先で俺はとろけるキスをしながらJKのショートパンツを脱がせ、張りのある尻を揉みしだいた
「ああん、お兄ちゃん、さやかいい子にしてたから、いっぱい気持ちよくさせて」少女の甘える声に俺はパンティを脱がせ、そして潤い始めた花弁を撫でた
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