「来月、またやりたいね、囲む会」朝食を終え、高層階から広がる街の景色を眺めながらノンちゃん先生が言った
「そうだね、でもあたし妊娠してるかもよ」由実さんが微笑んだ
「もちろん、妊娠してると思うよ、だから次は、麻衣さんはどう?ノンくん」ノンちゃん先生がいたずらな笑顔を向けた
「ま、麻衣さん?」俺は声が裏返った
「ノン、動揺してる」由実さんが楽しそうに笑った
「だって、麻衣さん来月は臨月だし」
「そうだよ、でもね、妊婦さんもかなり性欲が貯まってくる頃だよ。僕が撮影の時にアンケートを取ってるからね」
「ねえ、ノン、興奮してるでしょ、顔赤いよ、それに」由実さんの手が俺の股間に触れた
「ああっ」勃起しているのがバレてしまった。お腹が大きくて、バストサイズがアップした俺の妻が5人の男たちに犯されまくる、そう考えただけで眩暈がするほどの興奮に包まれていた
「決まりだね」ノンちゃん先生が楽しそうに微笑んだ
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