深夜まで由実さんの身体を5人の男たちがむさぼり、部屋には由実さんと俺、そしてノンちゃん先生が残り、朝を迎えた。
久しぶりのオッパイキスで俺は目覚めた
「おはよう、ノン」由実さんの声がした。顔に柔らかくて大きなバストが乗っている幸福感。
「おはよう、由実」俺は乳首を舐めた
「あん、ダメ、起きて」
「最高のおっぱいを目の前に、それは酷だよ」俺は両方の乳房を鷲掴みにして乳首を吸った
「ああん、いい~、ノン、あたし身体のほてりがずっとこれないの」快楽に由実さんの背中が大きく反りかえった
「ふたりとも、そろそろルームサービスが来るから、それくらいにして、シャワーでも浴びてきてくれないかな」濡れた髪をタオルで乾かしながらノンちゃん先生が立っていた
「ノンちゃんおはよう」俺は挨拶をした。
「ノン、シャワー行こう」由実さんと俺はバスルームに向かった。全裸のままの俺たちバスルームに入ると抱き合い、舌を絡めた
「ノンちゃんとは朝、しちゃったから、今度はノンと」由実さんは跪き、半起ちの俺の勃起を口に咥えた
「ああ、由実」俺は由実さんの豊満ボディを視姦しながら淡い痛みを伴う快楽に酔った
立ちバックで繋がっているとバスルームのドアがノックされた
「朝食きたから、そろそろ出てきたら」ノンちゃん先生の声がした。
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