二巡目を終え(俺は三巡目、ナオキは四巡目をクリアしてしまっていたが)、休憩を取ることになった。ノンちゃん先生とナオキがバスルームに向かった。その間もぐったりとした由実さんは山田と抱き合っていた
「妬けちゃうわ」美海さんが由実さんの背中を撫でた
「美海ちゃん、もう少しこのままでいたいの、みんなの愛の証を外に出したくないから」
「うん、由実さんみんなに愛されてるのね」美海さんが優しく微笑んだ。
「お先に、次は誰かな」ノンちゃんとナオキが戻ってきた、入れ替わりで山田と社長、美海さんがバスルームに向かった。
「由実はまだ大事そうにしてるみたいだね、みんなの精子」身体を横たえ、俺に抱きついている由実さんにノンちゃん先生が言った
「ええ、とっても大事だから」
「そっか」ノンちゃん先生が由実さんの髪を撫でた
「由実さん、最高です」ナオキが由実さんのバストを揉んだ
「こら、ナオキ、すこし休ませて」由実さんは笑顔で言った。そんな由実さんが愛しくて俺は口唇を塞いだ
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