「ああん、もうダメ、いく、いく、ノンくんの舌気持ちよすぎるの~」妊娠1か月の新妻の腰がガクガク震え、やがて大量の愛液を俺の口内に送り込んだ
「あん、いっぱい出ちゃった。すっと由実さんが気持ち良くなってるの見てたから、わたしもしたくなっちゃったの」美海さんが俺の口の周りに残った自分の愛液を舐め取った
「いいよ、美海、俺もすごく興奮してる」山田が勃起を由実さんの口にねじ込んだ
「んん~」再び由実さんの3穴が三本のペニスで埋め尽くされた
「ああ、由実、俺いきそう」俺は膣の締め付けと異様なシチュエーションに興奮していた
「いいわ、来てノン」俺は由実さんの中で果てた。
「ありがとう」由実さんの口唇が俺の口唇に重なった。火照った豊満な身体が俺を包んだ。
「山田、代わるよ」俺は幸福感に包まれながら山田と交代した。山田のペニスが挿入されると、アナルに刺さったままの社長のペニスが勢いを増した
「ああ、由実くん、素敵だ、ああ、ああ~」社長がアナルの中に放出した。脱力した由実さんが山田を包み込んだ
「ママ」山田が甘えた声を出した
「おいで、みきお、ママの中で気持ち良くなって」
「ママ~」母親の思い出とともに山田が由実さんの中で果てた
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