「少し水分補給をしたら」美海さんが手に水を持って全裸で近づいてきた。
「わたしの下着濡れ濡れで気持ち悪くて脱いじゃった」そう言うと美海さんは口に水を含み由実さんに口移しで水を飲ませた
「ありがとう、美海ちゃん」由実さんが微笑んだ
「ノンくんも飲むでしょ」美海さんが水を口に含んだ
「美海さん、でも君は山田の奥さん…」俺の口唇を美海さんの口唇が塞ぎ、ゆっくりと水が口の中に入ってきた
「大丈夫、彼も寝取られ好きだから」ウインクして美海さんは山田に微笑んだ
「ねえ、ノンくん、わたしも身体が熱いの、沈めてくれる?」美海さんが甘い声で言った
「でも、赤ちゃん」
「挿入しなければ大丈夫みたい」そう言うとすぐさま俺に顔面騎乗をする美海さん。とろとろの愛液まみれの花弁が俺の口唇に触れた。俺は蜜を舌ですくいとった
「ああん、いい、あなた~」すると山田が美海さんの口にペニスを突き立てた。すぐに由実さんにも変化があった。社長が由実さんのアナルに挿入したのだ。俺のペニスを由実さんの膣が締め付ける。
「いい~、社長、ノン」由実さんの悶える声、俺は舌で美海さんのクリトリスを転がし、両手を伸ばし、形の良い二つの乳房を揉みしだいた
「んん~、ん~」夫のペニスを咥え悶える美海さん、前後の穴を貫かれ悶える由実さん、二人の二重奏が俺の全身を快楽で包み込んだ…
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