「すごい、由実さんの中に3本も入ってるなんて」ナオキが感嘆の声を上げ、突き上げる速度を上げた
「んん、ん~」俺のペニスを咥えたまま由実さんが悶えた
「おお、僕もういきそうです、ノンちゃん先生が由実さんの中で動いてるのが膣を伝わってわかる。メチャクチャ興奮してます、ああ由実さん、ああ~」ナオキが果てた。抜かずの3回を終えて、身体を引き抜いた。その位置にすぐさま俺が入った
「ナオキ、3回も出してくれたのね」由実さんが微笑む
「ああ、ノンが入った」俺が挿入すると由実さんが悶え、そしてノンちゃん先生が激しく動き出した
「ああ、由実、アナルでいっちゃいそうだよ」
「いいよ、ノンちゃん、好きなところで好きなだけいって~」由実さんが歓喜の叫びを上げる。ノンちゃん先生の勢いに俺も興奮し、ペニスを突き上げた
「ああん、いい、ふたりともすごい」由実さんの口からよだれがこぼれた口が寂しいようだね」社長が由実さんの口にペニスをねじ込んだ
「んん~」由実さんが歓喜の声を上げる。再び三本にペニスに貫かれた由実さんの豊満な乳房が激しく揺れる。俺は二つとも激しく握った
「んん~、ノン、いい、オッパイもいいの~」一瞬社長のペニスを離し由実さんが叫んだ
「凄い締め付けだ、由実のアナル最高だ」ノンちゃん先生のピストンが早まった。同時に俺のペニスへの刺激も激しくなった
「由実、俺もいいきそうだ」
「ああ~由実~」ノンちゃん先生がアナルではじけたのがわかった。
「ああ、由実、俺もいく~」すると由実さんが俺に覆いかぶさってきた
「ノン、あたしも蕩けちゃった」由実さんの豊満なボディに包まれ、そして激しくキスをした。俺のペニスは再度由実さんの膣の中で勢いを増してきていた
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