「ああ、由実さんが2本もペニスを咥えてるなんて~、僕おかしくなっちゃいますよ~」ナオキのペニスが由実さんを突き上げるペースが早まった
「ああん、いい、ナオキまたいきそうなね、すごく硬くて気持ちいいわ~」両手で2本のペニスをしごきながら由実さんが声で悶えた
「由実さん、ああ、由実さん」ナオキのうわごとを聞きながら由実さんが俺、ノンちゃん先生のペニスを順番に咥えた
「ああ、由実さん、いきます、ああ、由実さんがフェラしてる姿見ながら、ああ~」ナオキが一度硬直し、やがて小刻みに腰を動かした
「ナオキ」由実さんが咥えていた勃起を話し身体をナオキに密着させた
「由実さん」ふたりは激しく口付けを交わした
「ナオキ、僕は待っていられないから、由実のアナルをいただくよ」ノンちゃん先生がそう宣言すると、由実さんの尻穴に突き刺した
「んん~」口唇を重ねたまま由実さんが悶えた
「ああ、ノンちゃん、いきなりなんて、ああ、でも興奮しちゃう」由実さんが上半身をもたげる。Gカップの乳房が揺れ、乳首がピンと起っている
「ああ、ナオキ、また固くなってる、ああ、すごい、ねえ、ノン、口にちょうだい」二つの穴にペニスを突き刺され、悶える由実さんの口が俺のペニスを欲していた
「由実、君はとても素敵だよ」俺はペニスを由実さんの口腔にねじ込んだ
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