「由実さん、僕入れていいですか」細く長いナオキのペニスは完全に元気を取り戻した
「ええ、あたしが上になりたいからナオキ横になって」
「はい」ナオキは全裸になり絨毯に横になった
「ああ、みんなの精子がナオキのオチンチンに」ナオキのペニスをまたいだ時に由実さんの股間から大量の精液が滴り落ちた
「ああ~、いい由実さん」零れ落ちた精液を膣に戻すように由実さんがナオキのペニスごと飲み込んだ
「ああ、ナオキ、すごく元気~」由実さんが妖艶な笑みを浮かべ腰を振る
「由実さん、ああ、僕いきそうです」
「いいわよ、一巡目はあなたで終わりだから、二巡目の一番のりになればいいわ、もう一回できるでしょ」
「ええ由実さん、何回でもしたいです、ああ、ああ~」ナオキが由実さんの中で果てて、二巡目が解禁となり、由実さんはフル勃起している俺に目配せをした。
「ノン、おいで、しゃぶらせて、元気なおちんちん」
「由実」俺が由実さんの口にペニスをねじり込むとナオキが激しく由実さんを突き上げた
「ああ、由実さん、愛してる、だから由実さんが他の人とすると僕、興奮しちゃう」
「んん~」俺のペニスを咥えたまま由実さんが悶えた
「僕も激しく興奮してるよ」ノンちゃん先生も俺の反対側からペニスを指し出した
「クールなノンちゃんが今日はすごく興奮してくれてる、嬉しい」由実さんは俺のペニスを手で握ると、ノンちゃん先生のペニスを喉奥まで咥えた
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