「ああ~」山田がひときわ大きなうめき声をあげて果てた
「うう」それと同時にナオキが声を上げた
「みきお、とっても良かったわ」由実さんが山田の髪を撫でながら微笑んだ
「ママ」山田は由実さんと口付けをかわし、離れた
「ナオキ、おいで」由実さんがナオキを見つめて微笑んだ
「ええ、でも」ナオキが股間を抑えている
「わかってるわ、見てるだけでいっちゃったのね」
「ええ」ナオキはおずおずと由実さんに近づいた
「大丈夫、ノンだって最初はそうだったの、あたしが別の人としてるのを見ただけでいっちゃったのよ」視線を俺に振る由実さん
「そうだよ、ナオキ、愛する人が他の人に抱かれるのを見るとものすごく嫉妬して、そして興奮するだろう」
「ええ、なんかくらくらするほど興奮しちゃって」
「きて、ナオキ綺麗にしてあげる」由実さんがナオキの下半身を脱がし、半起ちで汚れているペニスを咥えた
「ああ~、由実さん」ナオキが大きく呻いた
「もう大きくなってる」由実さんは嬉しそうにナオキのペニスを喉奥まで咥えて行った
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