由実さん社長がねっとりとしたキスを交わし、すぐ脇に山田が移動すると社長が離れた。ペニスの先端からはザーメンが滴り落ちすになっている。それを脇から美海さんがタオルで拭う。山田が由実さんに挿入した。膣内の精子を味わうようにゆっくりとスクロールする山田。
「みんなのザーメンがぬるぬるして気持ちいい」山田が囁いた
「おいで」山田の性癖を受けいるれるかのように由実さんが優しく由実さんを包み込んだ。夫の別の女性と濃厚な絡みを見せつけられ、我慢できなくなったのか、美海さんは元彼の社長とキスをしている。
「由実、最高だよ。もっと頻繁にエッチしておけばよかった」
「何言ってるの、いつも一緒に仕事してるんだから、その気になればすぐ出来るわよ」
「うん」山田はまるで母に甘える子供のようだった。
「うっ」ふたりを凝視していたナオキが声を発した
「ナオキ、そばにおいで」由実さんがナオキを呼んだ
「由実さん」ナオキは泣きそうな顔をしていた
「いっちゃったのね、刺激が強いものね、ノンもそうだったのよ、あたしが初めて社長に寝取られたとき」由実さんは微笑みながら俺を見た。俺もさほど遠くない昔を思い出し苦笑した。
「あとできれいにしてあげる、まだできるでしょう」
「うん」由実さんはナオキの頭を撫でた、山田と優しいキスをしながら、甘える山田を包み込んだ
「ああ、由実、すごくいい、すごく幸せな気分だよ」
「いいわ、みきお、おいで」由実さんは聖母のような微笑みで山田の名前を呼び髪を撫でた。
「ママ」山田は由実さんに母を見たのだ
「みきお」ふたりは激しく抱き合ったまま絶頂を迎えた。俺はまた激しく勃起仕手いた…
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