週末、俺はホテルのスイートルームに着いた。予定の20分前だがすでに全員集まっていた。
「そろったね、それじゃみんなグラスを持って」ノンちゃん先生が皆に促した
「それでは、今日の主役、由実さんからご挨拶をお願いします」おとなし目の服装の美海さんが、胸の大きく開いたドレス姿の由実さんを皆の中央にエスコートした。元準ミス日本の美海さんにメイクをほどこされ、ドレスアップした由実さんは美しく、そして豊満なボディが露出の多いドレスによってより際立っている。
「あたしのために皆さん集まってもらってありがとう。とっても嬉しいわ。それに美海ちゃんにはこんなに綺麗にしてもらって感謝してます。今夜は思い切りあたしを犯してください」全員が微笑んだ。シャンパンので乾杯して、由実さんを囲む会は始まった
「ノン、来て」由実さんが俺の手を取った
「ノン、あなたと関係を持ってあたしの女としての人生は大きく変わったの、だからあなたのとろけるキスからお願い」
「了解、お姫様」俺は由実さんの手にキスをすると皆が拍手をした。俺と由実さんは微笑み、見つめ合った
「ノン」
「由実」俺たちは口唇を交わした。
「ああん~」抱きしめると由実さんが興奮しているのがよくわかった。口唇を吸い、舌で舐める。吐息を漏らしながら微かに開いた口唇の間に舌をさし入れる。舌先と舌先が軽く触れる。すると由実さんの身体が反応する。俺は背中に腕を回し、大きく開いたドレスから露わになっている背中を直接撫で回す
「あん、いい」由実さんの小さな声が皆の耳にも届いた
「ドレス脱がしていい」
「ええ、お願い」ドレスを脱がすと豊満なバストが露わになった。皆がごくりと唾を飲み込むのがわかった。
「由実、素敵だよ」
「ありがとう、ノン」激しく舌を絡ませ、バストを荒々しく揉む。
「ノン、もうパンパンになってる、しゃぶらせて」由実さんの手が俺の股間に触れた
「うん、俺も我慢できない」ソファーに腰掛けた俺を由実さんは全裸にした。そして自らパンティを脱ぎ、四つん這いになって俺のペニスの先端にキスをした。皆が後ろに回りこみ、そして蜜をたたえた由実さんの花弁に視線が集中した
「みんなに見られちゃってる、すごく身体が熱い」そう言って俺のペニスを由実さんは喉奥まで一気に飲み込んだ…
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