「もう、おばあちゃん相手に、玄関で抜かずの3回だなんて」風呂に入り美保さんは俺の背中を流してくれていた。ノンちゃん先生たちも一緒にシャワーを浴びている
「ごめん、何か興奮しちゃって」
「わかってるわ、そんなところが大好きなの」美保さんのバストが背中に張り付いた
「ねえ、ノンちゃん、あなたも本能の赴くままに由実ちゃんと思いっきりしてみたら」美保さんはシャワーを浴びるノンちゃん先生を振り返った
「そうだね、本能の赴くままか…、次はそうするよ、ノンくんもいることだし」前回の妊活で由実さんが妊娠しなかったことにノンちゃん先生も悩んでいたのかもしれない。
「そうよ、大丈夫、診察した限りではあの子はちゃんと赤ちゃん産めるから。ふたりとも頑張って」
美保先生のお墨付きをもらって、俺とノンちゃん先生は来週の「由実さんを囲む会」の予定を立てた。
そして夜も深まり、ノンちゃん先生と美保さんの愛情溢れるプレイを鑑賞しながら、俺はみゆうさんと、妊娠2か月の里帆さんと交わった。
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