週末、俺はノンちゃん先生のマンションに向かった。この日はノンちゃん先生もいると言っていた。子供たちはみなみ先生の家に預けているという。つまり、ノンちゃん先生の実の母、妻、妹が俺を待っているのだ。チャイムを鳴らすと迎えに出たのは美保さんだった。
「いらっしゃい、ノン、会いたかった」美保さんは俺に抱きついた。
「俺もだよ、美保」
「あん、嬉しい、キスしよ」俺たちは口唇を重ねた。舌を絡める。身体を撫で回す。
「もう、ノンったら、ここでいかせる気?」
「どうかな」俺は美保さんを壁に押し付け、さらに激しくキスをする。そしてスカートのホックを外した時、ノンちゃん先生と里帆さん、みゆうさんが現れた
「ノンくん、いらっしゃい」微笑むノンちゃん先生、
「おじゃましてます」俺が挨拶を交わすと、美保さんは俺の口唇を塞いだ
「もう、美保姉さんったら~」
「ノンくん御無沙汰~」みゆうさんはムチムチの太ももを覗かせていた。
「んん、美保さん、これくだいにして」俺は口唇を離した
「ダメ~、火をつけたのはノン何だから」美保さんのスカートが落ちた
「ママ、ノンくんに少し休んでもらったら」
「ノンちゃん、姉さんはああなったら止まらないのよ」里帆さんがノンちゃん先生を制した。俺は美保さんのスキャンティの紐をほどいた
「あん、ノンのエッチ、皆が見てるのに~」美保さんが甘えた声を出した。俺は膝を付き、初老の美女の片足を肩にかけた
「もう、濡れ濡れだよ、美保、舐めちゃうね」俺は蜜の溢れる花弁に舌を這わせた
「ああん、いい~」美保さんは大きく背中を反らせた
「ふふ、ノンちゃん、ママが目の前でエッチしてるの見て興奮してるの~」里帆さんがノンちゃん先生の股間に触れた
「ほんとだ、お兄ちゃん、いつも冷静な振りしてるくせに」みゆうさんも楽しそうに言う
「あたしたちも舐めちゃの」俺が美保さんを壁に押し付け、花弁を舐めているそのすぐ脇に、実の息子は壁に押し付けられ、下半身裸にされた
「ノンちゃん、すごく大きい、わたしがノンにクンニされてるのがそんなに刺激的かした」美保さんも楽しそうだ
「ああ~、里帆、みゆう、気持ちいい。そうだよママ、僕の最初の女性のママがノンくんに舐められてるなんてすごく嫉妬しちゃうよ」
「あら、たまには可愛いこと言うのね、あん、ノンくんいっちゃう」
「だめだよ、美保、君の可愛い息子のすぐ脇で、俺に挿入されてからいきな」
「あん、いじわる~、早く、ノンくん入れて、ノンちゃんの前で、お願い」俺は美保さんは全裸にした。そして、ノンちゃん先生が激しく勃起したペニスを二人の女性にしゃぶられている巣が脇で、彼の最愛の母親のオマンコにギンギンのペニスを突き立てた…
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