「こら~、ふたりとも、赤ちゃんプレイしてたな~」みなみちゃんは貴之を抱っこしながら頬を膨らました。一方の貴之は笑顔のようだ。
「ごめん、みなみ、ノンくんおちんちん大きいままだったから、つい続きしちゃった」
「みなみ、ごめん」まりんちゃんと俺は謝った
「もう、仕方ないな~、いいよ、貴之と見てるから、続きやって」
「えっ?」俺とまりんちゃんは顔を見合わせた
「うそ~、あっちで貴之と遊んでる、早く来ないと可愛い貴之の笑顔見れないよ~」みなみちゃんは貴之に頬すりをして出て行った
「とりあえず、おとなしくさせる?これ」まりんちゃんがお腹に刺さったままの俺の勃起を指さした
「そうだね」
「それじゃ、お口でしてあげるね」
「うん、お願い」跪いたまりんちゃんが俺の勃起を咥え、喉奥まで流し込んだ
「ああ~、まりんちゃん気持ちいい」俺は急速な射精感に襲われ、あっという間に喉奥に放出していた。
「もう、ノンくん早い~、もっと味わいたかったのに~」
「ごめん」
「後でみなみといっしょに可愛がってね」
リビングに戻るとすでにまなみちゃんは眠っていた
「まなみもお疲れ様」まりんちゃんが寝ているまなみちゃんの頭をそっと撫でた。
「寝顔、可愛すぎ」俺はまなみちゃんの頬を軽くなでた
「きゃはは」奥ではしゃぐみなみちゃんの声がした。
「おお、エッチなお友達がきたよ~、貴之」みなみちゃんも貴之もごきげんだった。
貴之が寝た後、俺とみなみちゃん、まりんちゃんは三人で大人の時間を楽しんだ。夜が明けるまで、二人でみなみちゃんの母乳を吸い、互いの性器をなめ合い、キスをし合った。まりんちゃんに俺が挿入すると、結合部を舐めるみなみちゃん。俺がみなみちゃんの母乳を飲んでいると、みなみちゃんのクリを舐めるまりんちゃん。俺のペニスを一緒に舐めるみなみちゃんとまりんちゃん。すべてが愛しく、心地よかった。
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