新米ママは急いでシャワーを浴び浴室を出た。残ったまりんちゃんが俺のそばににじり寄った
「こんなに大きくして、何してたの~?」
「いや、その」
「赤ちゃんプレイしてたでしょ」いたずらっぽい目でまりんちんは俺を見上げた
「まあ、そんなところ」
「それじゃ、続きしましゅか?」
「うん」
「はい、それじゃおっきな赤ちゃん、ママのオッパイどうじょ」まりんちゃんはタンクkトップをめくり、形の良いおっぱいを出した。
「ママ」俺は甘えた声を出してまりんちゃんのおっぱいを吸った。
「ノンくんはおっぱい飲むのが上手でしゅね~」まりんちゃんが俺の頭を撫でた。すると俺の肉棒は再び激しく勃起して、まりんちゃんのへそのあたりに突き刺さった
「いい子ね、ノンくんもうこんなに大きくなっちゃたね~、おっぱい美味しいでしゅか~」
「うん」すると脱衣所の扉が開いた
「ふたりとも、貴之ごきげんだから見てあげて~」みなみちゃんが貴之を抱っこして立っていた。俺たちは思わず固まってしまった。
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