ノンジャンル 官能小説

「んん、ダメ、まだエッチはできなよ」みなみちゃんは口唇を離した
「わかってる、でもみなみが欲しい」
「もう、何言ってんのかわかんない」俺は再びみなみの口唇を奪った。そしてタオルを剥ぎ取った
「オチンチン大きくなってる」
「ああ、すごく興奮してる。みなみの裸すごくエロい」
「もう、バカ」みなみちゃんは抵抗をやめ、俺に身をゆだねた。俺はみなみちゃんの裸身を包み込むようにして肌を密着させ、舌を絡めた。
「とろけちゃうよ～」
「いいよ、みなみをとろけさせたい」
「もう、ノンったら、エロい事ばっかり言って～」
「みなみが可愛いからだよ」
「もう、どうなってもしらないから」みなみちゃんが激しく舌を絡めてきた。大きくなった胸が俺の胸にあたる。俺は勃起は下腹部に勃起を押し付けた
「ノンが興奮させるから、オッパイ出てきちゃった」
「興奮すると出るんだ」俺は女性の神秘に感動していた
「マッサージしたりすると出るのは知ってたけど興奮して出たのは初めてかな」
「ねえ、飲んでみていい？」
「ダメって言っても飲むでしょ」
「うん」俺はみなみちゃんの少し黒ずんだ乳首を咥えた
「あん」みなみちゃんが微かに悶えた、母乳はほのかに甘かった
「ノン、違う、舌で乳首転がすんじゃないの」
「ごめん、つい癖で」俺は頬の筋肉を使って乳首の周りを刺激するようにして母乳を吸った
「上手でしゅね～」みなみちゃんが赤ん坊に語り掛けるような口調で俺の頭を撫でた、俺は激しく勃起し、先端はみなみちゃんの下腹部を刺すくらいの勢いになっていた。
「もう、エッチな赤ちゃんでしゅね」その言葉に俺はさらに激しく勃起していた
「みなみ～、貴之がおっきしたよ～」その時勢いよくまりんちゃんが脱衣所の扉を開けた
「もう、ノンくんのオチンチンみなみのお腹に刺さってるよ」




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