「よくがんばったね、まなみ」まりんちゃんはまなみちゃんの股間の鮮血をシャワーで洗い流しながら言った。
「うん、ちょっと痛かったけど、お兄ちゃんがまなみの中ではじけたとき、すごく嬉しかった」湯舟につかりながら俺は少女を見つめた。
「ノンくん、まなみのことさっきから可愛くて仕方ないって顔してる」まりんちゃんが俺を見て言った
「ああ、すごく可愛い」俺は少女を抱きしめ一緒に湯船につかった。
「もう、妬ける~、まりんだって可愛いのに~」ベリショのグラマラスな姉は頬を膨らませた。
「まりんちゃんも可愛いよ、おいで」俺はまりんちゃんと口唇を重ねた
風呂で年の離れた姉妹といちゃついているとみなみちゃんが顔を出した
「そろそろ出ないと茹で上がっちゃうよ~」優しい笑みを浮かべていた
「は~い」最初にまなみちゃんが出ると、脱衣所にいたみなみちゃんがタオルで身体を拭いていた。そのすきにまりんちゃんが俺に激しく絡んできた
「こら、まりん、続きはベッドでしなさい」
「は~い」まりんちゃんも風呂を出た。
「俺も出るね」
「パパ、背中流して」みなみちゃんがタオルで前を隠して浴室に入ってきた
「みなみちゃん」タオルで隠した胸の谷間に俺は目を奪われて俺は立ち尽くした
「パパ、大きくなってるよ、エッチ」俺は背中からみなみちゃんを抱きしめた
「パパ、背中流してって言ったのに、背中から抱きしめてどうするの」
「みなみ、愛してる」俺はみなみちゃんの口唇を奪った
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