「もう、ノンったら、ヴァージンのJS相手に抜かずに2回だなんて、信じられない~」撮影が終了すると、みなみ監督が第一声を発した。
「ごめん、つい、可愛くて」
「ふふ、ノンくんらしいよ、みなみ怒らないでよ~」
「まりんまでノンの肩を持つの~」みなみちゃんが頬を膨らませた。
「みなみも可愛いよ」俺はみなみちゃんの腕を取り引き寄せた
「キスすれば黙ると思ってるでしょ、そうはいかないわよ、だいたいちんちんに聖なる血をつけたまま言うセリフ!?」
「ああ、ごめん、まなみちゃん、一緒にお風呂行こう」
「うん、まなみまだじんじんしてる」
「もう、ノン、早くまなみを抱っこしてあげて、まりんもついて行って綺麗にしてあげて」
「了解、監督」まりんちゃんは啓礼のポーズを取った。俺はまなみちゃんを抱き上げ、バスルームに向かった。
「ノン、ゆっくりでいいから、二人に優しくしてあげれ」みなみちゃんが俺の頬にキスをした。
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