「ああ、痛い」少女は口唇を噛みしめた
「身体の力をの抜いて」俺は少女の髪を撫でた。カリの3分の2まで入っている。次の瞬間が少女にとって最も痛みを感じるのだろうと思っていた
「うん」健気にうなずく少女俺は軽くキスをして少女の奥へと突き進んだ
「ああ~、お兄ちゃん、痛い」瞬時にまりんちゃんが飛び出してきた。
「まなみ、大丈夫リラックスして、もう痛くないよ」そう優しく言って妹の目じりの涙を指で拭った
「うん」うなずく少女が愛しくなり俺はキスをした。優しく口唇を吸い、舌を絡めた。小さな背中を撫でると微かに震えていた。まりんちゃんが優しく髪を撫でている
「お兄ちゃんのキス、やっぱり気持ちいい」少女の表情が緩んだ。なんて可愛く、愛しいんだ。俺の勃起に大量の血液が流れ込んだ
「あん、すごく硬くなった」
「まなみ、すごく気持ちい、まなみのオマンコ」
「お兄ちゃん、気持ちいの、まなみのオマンコ」少女は自ら顔を近づけ俺の口唇を奪った
「ああ、まなみ、ああ、もう我慢できない、まなみの中にだすよ」少女の膣の締め付けがきつくなり、俺は果てた。
「よかったね、まなみ、女の子になったんだよ」
「うん、お姉ちゃん」少女の笑顔に俺は再び勃起し始めていた。
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