「お兄ちゃんも全部脱いで」少女が俺の股間を小さな手で撫でた
「ああ」俺はズボンを脱いだ。トランクスを脱ぐのを躊躇していると、少女の手が股間を撫でた
「凄く、大きい」そして、ウエストのゴムに少女の手がかかった。俺は腰をあげ、脱がいやすいようにすると、少女の手により、俺の最大に膨れ上がったペニスが露わになった。
「凄く熱い」長女の小さな手が触れる。小さなその手はひんやりして心地よかった
「舐めてみて」
「うん」少女は俺にペニスを小さな舌で舐め上げた
「ああ、すごく気持ちいい」このまま続けられてしまっては爆発しそうだ。数回舐め上げた少女を俺は強引に抱き寄せ、両脚を開き、跨らせた。蜜の溢れる少女の花弁を、みなみ監督のカメラがとらえているのがわかった。ゆっくりと指を這わせる。くちゅくちゅと音を立てて、花弁から肉芽をそっと撫でる
「ああん、お兄ちゃん、いい~」少女の背中が大きく後ろに反れる。反動で戻るのをとらえて乳首を吸った
「やん、いい、お兄ちゃん、おかしくなっちゃう~、まなみ気持ちいいの~」あえぐ少女を2台のカメラは正面と左側のアングルからとらえている。俺は花弁の蜜をカリの部分になじませた。
「まなみ、まなみの中に入るよ、いいね」
「はい」少女は可愛くうなずいた
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